
| 神楽坂3丁目(ID 30)坂の中間→坂下方向 S27頃 | |
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左側から見てみます。
1. マーサー美容院の巨大な看板「パーマネント」。直下に上部から路面まで大きく広げた空間があり、ドアがありそう。外には簡素な真ん丸の街灯。電笠もなく、これは昭和28(1953)年以前にあたります。
2. 袖看板「喫茶 七福」。「バヤリーズ
」と「コーヒーカップの絵」
3. 「神楽坂仲通り」へ
4. 電柱看板「旅館 碧逢」
5. 小間物 さ和屋。
6. 亀すし
7. 料亭 かほる
8. 京益菓子
9. 瀬戸物 陶柿園
10. ニューイトウ(後に靴店)。
11. メトロ映画
12. 国鉄飯田橋駅西口駅
13. 東京ルーテルセンター教会の塔。塔の左側(背後)は暁星学園か、母体の修道院(いずれも千代田区富士見)。
14. 戦前からあった「大松閣」で、神前式結婚式を創始した東京大神宮の結婚式場。今は式場は隣接施設に移り、「大松閣」跡は貸しビルに。
ここでニューイトウとメトロ映画との間に「パチンコマリー」があるはずですが、見えません。建築中でしょう。

右側にも店舗との間に隙間があります。これは仮称「神楽坂仲坂」です。
1.(山本薬局)
2. 神楽坂仲坂へ
3. 袖看板「せともの」と見えない袖看板の2つが合わさったもの
4. 袖看板「太陽堂」。ファサード看板「太陽堂/実◯白◯◯◯/5字」。火鉢?
5. 電柱広告「(
買入) 大久保」
6.「床屋のサインポール(管理髪館)」
7. 仁丹(薬局)
8.
(三ツ矢サイダー)

横断幕「火」も出ていますが「火の用心」でしょう。
「新宿歴史博物館 ID 28-29には横断幕はなく、逆にID 30には『歳末大売り出し』が見えない。電柱の電線の数(腕木の数)はID 30の方が少ない。よってID 30の方が古い写真と思われます」と地元の方。


また、地元の人は「謎が、ようやく解けました。角に『七福』はあったんです。仲通の角が少しへこんでいて(正確には、建物の中に三和土のような場所があり)マーサと七福は入り口を共有していたと思われます。解説図を添付しました。新宿歴史博物館 ID 8では七福はなくなっていますが、マーサの入り口が凹んでいるのが分かります」


しかし、私にとっては「パーマネント」の「ト」の下にマーサー美容院の入口があるとも思えています。

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